高校中退のすべて:高校中退からの進路・転入学、編入学

高校転編入とは
おすすめの転編入受け入れ高等学校
中央高等学院
『できることからはじめようよ!』が合い言葉! 一人ひとりを卒業まで親身にサポートします。
総合学園ヒューマンアカデミー高等部
通信制高校と同時入学し、専門的なスキルを楽しく身につけながらW卒業できます。
ルネサンス高等学校
ブロードバンドの活用で、「自分のペースで」「いつでも」「全国どこからでも」学べます。
KTC中央高等学院
担任の先生や登校日数、トライアルレッスンなど、生徒自身が選ぶ通いたくなる学校です。
学芸館高等学校
興味ある分野を集中して学べる4コースで、自分に合ったキャンパスライフが見つかります。
クラーク記念国際高等学校
編入生の方は前期生は4月、後期生は10月まで入学可能。全日型・在宅型等が選べます。

転入学と編入学

 いったん入学した高校を替わるには、転入学(「転入」)と編入学(「編入」)という方法があります。転入学と編入学の2つを合わせて「転編入(てんへんにゅう)」という言い方もあります。
 高校を中退して、再度高校に入る場合を編入学。高校に在籍している人が高校を替わる方法が転入学です。

《高校中退の現状》

文部科学省の調べによると(平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」)、2009年度の高校中退者数は、56,948名となっています。これは、高校生全体の1.7%にあたります。ここ数年の高校中退率は、2006年度・2.2%、07年度・2.1%、08年度・2.0%と推移しています。

高校中退率は、学科や各学校によって異なります。全日制高校の中退率は、普通科・1.2%、専門学科・1.9%、総合学科・1.7%となっています。

学年別にみると、1年生の時の中退率が一番高く、2.3%で、2年生・1.4%、3年生・0.4%と学年が進むにつれて低くなります。

高校中退の理由として多いのは、(1)もともと高校生活に熱意がなかった・15.8%、(2)就職を希望・12.5%、(3)別の高校への入学を希望・11.6%――などが高い比率を占めています。

中退理由の「(3)別の高校への入学を希望」の場合は、高校を中退せずに、他の学校への転入学も考えられます。中退後に編入学する場合は、同じ学年をもう一度やり直す場合も多くあるため、転入を考えた方が有利な面が多くあります。

ただし、転入学の場合は、学校によって学習内容(カリキュラム)が異なっていることから学校間での引き継ぎがうまくいかないことで、全日制高校から全日制高校への転入などは難しい面があります。