通信制高校のすべて

通信制高校のキーワード
おすすめの通信制高校
科学技術学園高等学校
多様な学習スタイルに応えるコースを準備、きめ細かな学習指導を行っている伝統校です。
学芸館高等学校
興味ある分野を集中して学べる4コースで、自分に合ったキャンパスライフが見つかります。
クラーク記念国際高等学校
週5日通学の全日型や在宅型など、自分に合った登校スタイルが選べます。
国士舘高等学校
登校日数が異なる2つのコースを選べるほか、大学の授業、定時制の授業も受けられます。
代々木高等学校
その人が求めている“環境”を一緒に考える学校です。「自分にピッタリ」が見つかります!
ルネサンス高等学校
ブロードバンドの活用で、「自分のペースで」「いつでも」「全国どこからでも」学べます。

Keyword 5 私立と公立通信制高校の学費

就学支援金と学校にかかる費用

就学支援金と学費不徴収

今年度から私立定時制高校など、私立学校の生徒の皆さんには「就学支援金」が国から支給されて、授業料が減額されることになりました。公立高校の授業料は「不徴収(無料)」となりました。就学支援金は保護者の所得によって加算もあります。

■就学支援金の支給額
 ◎通信制高校など単位制高校の場合
  ・1単位の年間支給額………………4,812円
  ・25単位履修した場合……………120,300円
  ・卒業までに74単位分が支給……356,088円
  ・所得に応じて1.5〜2倍を上限とした加算

 ◎全日制高校、高等専修学校などの場合
  ・年間支給額………………………18,800円
  ・3年間支給額……………………356,400円
就学支援金は生徒の皆さんが学校を通じて申請し、国から交付金を受けた都道府県から支給されるしくみです。就学支援金により、高校の授業料は減額されることになります。単位制となっている私立通信制高校では、年額にすると約12万円が支給され、授業料がその分減額されることになります。
◆就学支援金に関する問合せ先◆
文部科学省就学支援ホットライン
電話 03-6734-3175  (月〜金 9時〜18時)

保護者の所得額によって、就学支援金は1.5倍から2倍の加算が行われることになっています。 私立通信制高校と公立通信制高校それぞれにかかる学費について、昨年度までと就学支援金ができた今年度との比較をしたのが次の表です。費用としては、これ以外に通学費、教科書・副教材費用、制服代などがあります。

  私立通信制高校 公立通信制高校 私立全日制高校 公立全日制高校
今年度 256,700円 18,500円 748,200円 5,650円(入学金)

昨年度
(内訳)

合計 377,700円

入学金 84,000円
授業料 220,000円
(就学支援金 120,300円)
施設設備費 27,000円
その他 46,000円
合計 27,600円

入学金 500円
授業料 9,100円
(不徴収)
その他 18,000円
 
合計 867,000円

入学金 244,000円
授業料 417,000円
(就学支援金 118,800円)
施設設備費 58,000円
その他 150,000円
合計 128,050円

入学金 5,650円
授業料 122,400円
(不徴収)